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*「どうぶつ奇想天外」に出演したこと
動物保護団体ARKで,聴導犬の適性があるかどうかをチェックしている映像を撮りました。(まだ,垂れ耳の丸い顔でかわいかったなあ!!)
※写真は、そのときのものです。
「どうぶつ奇想天外」ディレクターの石綱 恵さんが、幻冬舎発行の「犬と生きる」で,はなの事をちょっと書いてくださいました。 |
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*月刊たくさんのふしぎ
1999年11月号ー第176号 : 福音館書店
「聴導犬ものがたり ジェミーとペッグ」に写真が載ったこと
(元祖 へんなかわいい。眠いと下瞼が上に移動する。)
書店ではもう売っていません。あしからず!どうしても見てみたい方,図書館の児童図書のコーナーを覗いてみてください。
買って頂けるならもっとうれしいなぁ〜!by:はな
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*「愛されるために生まれてきた犬たち」:福音館書店
聴導犬にはならなかったけど、それぞれの新しい家族として幸せな日々を送っている犬たちの本です。(ちょこっと、はなのことを綴りました。) |
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04年9月6日(月)〜10月15日(金)
TBS系列 愛の劇場『すずがくれた音』に2回出演しました。
保健所に収容されている犬の一頭の役と、協会犬の役をしました。
写真は、保健所に子犬を探しにきた風祭親子のシーン。たまたま、自分の鳴いた声に反応して、テレビの画面を見にきました。 |
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「犬たちがくれた音 聴導犬誕生物語」:金の星社 2007年12月
高橋うららさん著、聴導犬協会MAYUMIさん写真
保健所や動物愛護団体などから、聴導犬の適正がありそうなパピーたちが協会へきて、ソーシャライザー宅で子犬時代を過ごし、ユーザーと出会って聴導犬として活躍する犬、家庭犬として過ごす犬などを紹介。
はなのパピー時代から、我が家での様子、パピーたちの乳母役になるなど、詳しく書いていただきました。
はなが生きてきた証拠にもなったので、とても嬉しいです。
それに関わることができて、私達家族も幸せです。
この本から、もっともっと聴導犬のことが広まるといいなぁ、
と思っています。
高橋さん、ありがとうございます。(^o^)丿 |